2011年4月28日木曜日

平成23年度市民考古学講座、開催案内

平成23年度市民考古学講座(前期)開催のご案内

財団法人向日市埋蔵文化財センターでは

「遷都に学ぶ~歩いて学ぶ考古学2011~」として

「古代日本の政治の表舞台に登場する継体天皇の弟國宮と桓武天皇の長岡京をテーマに、を開催いたします。

乙訓に政権の所在地が求められた歴史的な背景について「遷都」をたどりながら、歩いて学びます。講座はすべて野外の見学会になります。

定員は見学会40名、どなたでも受講できます。

51日より当センターにおいて電話で受付いたします。

各講座開催日1週間前までに申し込みが必要です。

参加費 施設入場料、交通費と見学会保険料150円。

昼食は各自ご用意下さい。

2011/5/22()  第1回見学会

 「長岡京と平安京~遷都へのながめ・登って学ぶ愛宕山~」

長岡を見守る愛宕社にお参りし、遷都のドラマを山上の広場や岩場で語り合います。

午前8時に嵐電嵐山駅前京都バス停集合 嵐電嵐山駅前解散(午後6時予定)

2011/6/19()  第2回見学会 

 「樟葉宮から筒城宮、そして乙訓宮へ~継体の王宮をたずねて~」

長岡京遷都に先立つ280年前、継体天皇は20年間、都を淀川流域に構えました。3つの宮殿伝承地を訪れ、それらの立地環境を見渡しこの地が選ばれた理由を考えます。

午前9時に京阪樟葉駅改札口 阪急長岡天神駅前解散(午後5時予定)

第3回見学会 2011/7/24()

「近江大津宮と天智天皇陵~なぜ宮都は大和を離れたか~」

桓武天皇は曾祖父である天智天皇に連なる皇統を意識し、大化のクーデターや近江遷都など革命的な政治志向に自らを重ねあわせたと言われています。そこで天智天皇の足跡を訪れ、長岡京遷都への影響を考えます。

午前9時にJR大津駅前集合 京都市地下鉄御陵駅前解散(午後5時予定)

 財団法人向日市埋蔵文化財センター:TEL075931-3841 

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