2011年2月27日日曜日


平成22年度市民考古学講座 講演会
「遺跡・史跡・博物館を楽しくみよう

-百舌鳥・古市古墳群と世界遺産をめぐって-」
杉原和雄先生(大阪国際大学教授)

日時:平成23(2010)年3月27日(日)
   午後2時~4時

場所 向日市文化資料館(向日市寺戸町南垣内40-1)
   阪急東向日駅から徒歩約8分
定員 80名 無料 参加者に特製日本てぬぐいプレゼント
お申し込み 電話でお申し込みください。
      財団法人向日市埋蔵文化財センター
      TEL:075-931-3841

 講演要旨:京都府内にはおよそ16,000箇所の遺跡があり、もちろん乙訓地域にもたくさんあります。そのうち、とくに重要とされた遺跡は国や地方自治体の「史跡」に指定され保護すると共に史跡公園として整備され多くの人が訪れています。私たちは、これらの遺跡や博物館を訪ね多くのことを学びますが、知識を得ることが主目的になると楽しさが半減する場合もあります。遺跡や文化財は代々地域の人々が守り伝えてきたものですが、それはそれぞれの地域には個性があり他にはないものという意識があってのことと考えられます。日本海と瀬戸内、近畿と九州とでは共通するものと異質なものが混在していることはみなさんも感じておられることでしょう。
 今回の講座では乙訓地域をはじめ他府県の遺跡等を紹介しながら、あわせていま世界遺産登録をめざす百舌鳥・古市古墳群の話題にも触れ、遺跡や博物館を楽しく訪れる意味をみなさんと共に考えてみたいと思います。

主催:向日市教育委員会・財団法人向日市埋蔵文化財センター

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